東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
スタートとしては、来年度から予算化していきたいという思いで今検討しているところでございます。来年度については、大体目安としてですが、20台程度の更新を予定してございます。 以上です。 ○副議長(熊谷昌崇) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) ただいま来年度20台程度というふうに明確な台数、検討ではあると思いますけれども、ご提示いただきましたので、理解いたしました。
スタートとしては、来年度から予算化していきたいという思いで今検討しているところでございます。来年度については、大体目安としてですが、20台程度の更新を予定してございます。 以上です。 ○副議長(熊谷昌崇) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) ただいま来年度20台程度というふうに明確な台数、検討ではあると思いますけれども、ご提示いただきましたので、理解いたしました。
令和5年度につきましては、現在概算要求が進められておりますが、その中では1,200億円の概算要求が出されておるということで、今後12月末まで、その予算の攻防が、いろいろな関係等々含めて、我々もその予算獲得のためにも、予算化のためにも、そういう形で地方としても声を出していきたいと思っております。
県内では大崎市と名取市が予算化、年間19万だそうです。年間19万で予算化して、宮城県国際化協会の通訳さんを派遣してもらうという、そういうものを去年から始めたと。大崎市の観光交流課の方に話を伺いましたところ、まだ数件ですが、確実に増えてくると、そういう対応をしなければいけないケースが増えてくると、そういう実感を持っているという話でした。これを検討するということではない。情報として差し上げます。
から要望書を出して、令和4年3月に令和4年度中に設置するということで回答をいただいておりましたが、それもなかなか今議員言われるように、例えば4月、5月頃に春の交通安全運動を含めて、その頃に何とかなるのではないかなと思っていたら、それもならなかったので、8月3日に高橋県議と石巻警察署に、これは令和4年度の信号機設置について、10か所ほどの信号機設置の要望にお願いに行った際、これはつくということで前から予算化
スポーツ少年団については年間83万円、これはスポーツ少年団の活動補助金ということで、当初予算でずっと毎年大体同じぐらいの予算は予算化されておりますので、しっかりとそれで支援していきたいと考えておりますし、今後もウルトラマンバスの利用希望があった場合は、可能な限り対応し、有効に活用してまいりたいなと思っております。
◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 補助事業の状況でございますが、当然スマート農業に関連した部分で、国あるいは県のほうでは先ほど基地局の整備の話も答弁でありましたが、あれと併せて県のほうでも上限はありますけれども、スマート農業に特化した、台数は制限があるようですが、それを今回の補正予算で予算化をするということを伺ってございます。
さらに、昨年度宮城県の事業を活用して、復興用の土取り場跡地等を活用した新たな産業用地の整備に向けて適地調査を実施しており、今年度において適地調査の結果を踏まえ、新たな産業用地整備に向けた手法や予算化について検討してまいります。
そこはどんなふうな考えで今回予算化したか、考え方の説明をお願いします。
その上で、令和4年度においては、今年度の調査結果を踏まえ、新たな産業用地として整備する土地の優先順位を定めるとともに、必要とする道路、水道、電気等の整備に向けた手法や予算化について検討してまいります。今の質問の中で、④の上のほうなのですが、この調査で県内の土取り場と私読んだということなので、市内の土取り場跡地等29か所ということでご理解いただきます。 次に、(1)の⑤についてお答えいたします。
旧市立病院施設の解体工事費や新庁舎の設計費は既に予算化していただいており、年度内には解体工事の公告やプロポーザルにより新庁舎の設計者が決定する予定となっております。 今後も市民や議会に整備の進捗を適宜説明し、御意見等を伺いながら、事業スケジュールに従い、予定どおりの完成に向け取り組んでまいります。
災害時の対応でございますけれども、今後予算化していくということで今まだ契約までは至っておりませんが、イメージとすれば、複数のバス会社と単価契約を結んで、来年度以降、その単価契約の下に各課で個別に契約をしていくというイメージでございます。その契約の中、もしくは特記仕様の中になるかもしれませんけれども、災害対応時のバスの要請ということも織り込みたいと考えております。
民間委託の新たな事業候補については、本年8月から9月にかけて実施した政策討議において、本年5月に策定した民間委託等推進ガイドラインに基づき、関係部署から提案のあった事業の可否を予算編成作業の中で検討しており、事業化または予算化する段階で公表したいと考えております。
そして、先ほどの抗原検査のキットの話ですけれども、抗原検査そのもののキットというのはもう市販されているものもありますから、今回この予算化された分は予算化されたにしても、全員検査をするということに対して一定額の補助を出すということで、みんなができるような仕組みというのができないのかと、この予算を見て思ったのです。もう3,000円以下でも買えるのだと思います、1回検査する分ね。
当然私もいろんな委員会の視察も含めて先進事例見てまいりまして、予算的な問題もありまして、その当時の質問の中では、ではすぐやれというような話ではなくて、研究をしていただいた上で、それに合わせて予算化も並行させてご検討いただければなということで、市長はじめ、それからあと担当部長もそういった方向で答弁をいただきましたので、どういうような進展の状況なのか云々というのをこの議場で議論したいなと思って提案をさせていただいた
◎市長(渥美巖) そういうことで、やはり私としてもモデル地域ということで支援していきたいと、そういうような予算化もしていきたいなと思っております。 以上です。 ◆6番(土井光正) 終わります。 ○議長(小野幸男) 次に、第7位、櫻井 政文さんの質問を許します。櫻井 政文さん。
議員御紹介のとおり、限度額総額については27億2,523万5,000円でございまして、このうち2年度において19億9,887万9,000円の予算化をしてございます。したがいまして差引きをした残りの7億2,635万6,000円の部分が3年度で用いることができる交付金の限度額。
これは5月議会の補正で予算化したのですけれども、ここは、先ほど御紹介申し上げました地域女性活躍推進交付金、つながりサポート型、これが1,125万円、一律自治体にもらえるのです。これを活用して、それとあと去年の地方創生臨時交付金と合わせて、全額国庫補助で手出しなし、そうやって整備しました。これは学校だけでありません。具体的には相談体制の充実をしたのです。相談枠を今の50%拡大したというのです。
85: ◎9番(秋山善治郎君) そうしますと、今回予算化されたのは65歳以上の方の予算だと。実際に7月から接種が始まるのは60歳から64歳の接種が始まりますので、そこについては予算がまだ認められていないということなんですね。そこについて実際にこれはどういう形で、当初で予算されたということなんですかね。
につきましては162億5,000万といったようなところで予算の計上を行っておりまして、この部分につきましては前年度よりは3億7,000万ほどの増ということで、議員から御紹介がありました合併算定替えの終了、こういったものもあるわけではございますが、一方で国の地方財政計画におきましては、交付税での配分額を増やしているという動向もございまして、プラス要素、マイナスの要素、それぞれを勘案しながらこのような規模で予算化
先ほど感染症対策の一般財源7億4,000万円、7.4億円ということからすると、ほぼほぼ、2,000万円ほどの開きはございますけれども、今後、国に対しまして実施計画を提出し、お認めいただければ、そのうちの補正予算におきましては、この臨時交付金を予算化することで、一般財源の調整としては、財政調整基金の減額をすることができるものという認識を持っているところであります。